ヴォーカルアンサンブル

プロフィール

ArsNovaは混声8人編成によるヴォーカルアンサンブルグループである。 取り組む曲は幅広く、ルネサンスから現代までの合唱曲はもちろんのこと、ゴスペルやポップスまで声で表現できるあらゆる音楽に対して積極的に取り組む。 どのジャンルの音楽に対しても、完成度の高いハーモニーと音楽表現の実現に主眼を置いている。 演奏スタイルは、音楽ホールや教会等でのアコースティックなものから、イベント会場等でのマイクを用いた演奏まで幅広く対応する。 この、演奏ジャンル・演奏スタイルの幅の広さを生かし、これまで、ホールコンサート・街頭イベントコンサート・中学校芸術鑑賞会・教会・結婚披露宴等での演奏をおこなっている。 長野県及び愛知県を活動の拠点としており、東京等、他の地域での活動も積極的におこなっている。

 

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ArsNovaの目的
「自分の本当の実力」を知り、それを高める。合唱という芸術分野に身をおいたとき、これをおこなうことが非常に難しいことを痛感する。 お互いが、多くの部分で依存していながら、その状況を客観的に認識するのが非常に難しい現実。歌えているつもりでいながら、一人で満足に歌うことができない現実。

 

ArsNovaは、合唱歌手として、自身の能力を客観的に評価し、その技術を適切に高めていくことを目的に発足した。 そのため、我々の演奏スタイルは、あくまで少人数のアンサンブルを基本としている。 様々な場面での演奏活動を通し、演奏技術を見直しながら、不十分な技術を高め続けることにより、より良い演奏の実現を目指している。

 

多くの方々の前で、良質な演奏を実現することにより、合唱文化の振興に寄与していきたいと思う。

 

現在の取り組み
各地でのアンサンブルコンテスト等で、安定して上位の成績を収めることができるようになったが、評価を受ける中で、我々には音楽表現として伝えきれないものが多くあった。 「きれいなんだけど、立体感に欠ける演奏」これが、我々の演奏の現実であった。今までは、個々の正確な音程が作るハーモニーと、全体で統一した音楽の流れを技術向上の主眼におき、 多くのジャンルの音楽を演奏することで、音楽性の幅を広げる努力をしてきた。しかし、次のステップを目指すために、2006年からは個々の技術の向上を追求していくこととした。 「単に正確な音程が作り出すハーモニー以上のものを実現するための、発声法の追求。」「全体としてではなく、個々のパートが最大限の音楽的表現をすることによって作られる豊かな音楽性」 この2点を実現するために、声楽のトレーニングを中心に、その技術を生かしたアンサンブルテクニックの研究及び実践に取り組んでいる。 取り組む曲も、初心に戻りルネサンス期の曲を多く取り上げている。

 

しばらくは技術力の向上に全力を注ぐため、演奏活動は若干、その比率を下げている。その代わりに、精力的にコンテスト等への参加を行い、多くのライバルたちに刺激を受けながら自分たちの力を試していきたい。 また、今までは少人数アンサンブルという枠の中で評価を受けてきたが、30人規模の合唱団と同じ土俵で評価を受ける「合唱コンクール」への参加も行っている。中規模合唱団と渡り合えるだけの表現力を身に付けることが、具体的な目標となっている。